115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

平成27年度からは、市内全域対象に1ヘクタール以上の開発可能性のある用地調査などを継続的に行っており、そこに民間開発を誘導することとしております。  その結果、直近では、用地調査で抽出した開発候補地1つである葵区の薬師地区に新たに製造、物流4社の企業立地が実現し、現在も清水区の大内新田地区医療機器メーカー本社工場の建設が進んでおります。  

浜松市議会 2020-12-01 12月01日-20号

市内全域対象として情報収集を行い、敷地の形状や規模、地形などに加え、企業からの要望が多い高速道路への利便性等の諸条件を考慮し、評価の高い候補地については、工場用地開発可能性調査を実施し、公共及び民間開発候補地を複数選出していくとの答弁がありました。 そこで、工場用地開発可能性調査を実施した結果、新たな工場用地確保する見通しの状況及び候補地の公表についての考えを伺います。

静岡市議会 2020-02-04 令和2年2月定例会(第4日目) 本文

本市では、これまで用地不足の解消のため過去平成20年度に工業用地開発可能性調査を行い、その後リーマンショック東日本大震災など経済を減速させる出来事がありましたが、新東名高速道路の開通や中部横断自動車道清水港整備促進などの大規模社会資本整備などが進み、企業を取り巻く環境も変わっていく中、平成27年度には企業立地用地可能性調査を行っております。

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

評価の高い候補地につきましては工場用地開発可能性調査を実施し、開発構想案の作成や概算事業費算出等を行い、開発実現性について検証いたします。 この調査結果に基づき、中・長期的に開発整備を進める大規模工業団地候補地と短期的な開発が可能な複数の候補地を選出し、新たな工場用地確保してまいります。 ◎消防長鵜飼孝) 6番目の1点目、消防ヘリコプター運航再開についてお答えいたします。 

浜松市議会 2017-03-10 03月10日-05号

国の1号認定を受けた当時の浜松市の基本計画は、市域全体を産業集積エリアとするもので、特に重点的に企業立地を図るべき区域に関しては、開発可能性調査を実施中として決定し次第、基本計画の変更を行うとしておりました。その後、平成23年3月の東日本大震災後の同年12月に地域活性化総合特区の指定を受け、1年後、総合特区計画認定をされ、第三都田地区開発が可能となったわけであります。

静岡市議会 2016-09-03 平成28年9月定例会(第3日目) 本文

これら背後地は、開発可能性ゾーンとして、市長の言う海洋研究開発機構、JAMSTEC、東海大学海洋学部などと連携して、世界レベル海洋文化拠点にするとした構想の最有力候補地に位置づけられると考えているようです。この日の出地区ウオーターフロントをどのように開発し、どのような地区にしようと考えているのでしょうか。全体的な構想がありましたらお答えください。  

静岡市議会 2014-11-03 平成26年11月定例会(第3日目) 本文

今後につきましては、引き続き個別案件の支援を行うほか、新産業振興プラン戦略産業1つである清水港ロジスティクス産業企業立地推進の観点から、県や港湾事業者等と連携をして新興津埠頭第2バース港湾関連用地利活用の検討を進めるとともに、清水いはらインターチェンジ周辺の未調査エリアなどの用地開発可能性について調査研究を行ってまいりたいと考えております。  

静岡市議会 2014-05-19 平成26年 産業振興策調査特別委員会 本文 2014-05-19

そして、産業集積推進する事業としましては、用地開発可能性調査、健康・食品クラスター事業形成推進都心部への都市型産業立地などを実施していくとしております。  また、指針を踏まえた形で官民一体となった企業立地推進として、経済団体、大学、研究機関などと地域産業活性化協議会を設置し、基本計画を策定することとしております。  以上が指針の概要です。  

神戸市議会 2014-03-06 開催日:2014-03-06 平成26年予算特別委員会第2分科会〔26年度予算〕(環境局) 本文

45 ◯分科員金沢はるみ) 今,小水力のお話が出ましたので,ちょっと小水力のことに行きたいと思うんですけれども,小水力発電の今後の開発可能性ということで,平成22年度の環境省の再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査報告というのがありますが,それによりますと,既開発開発不適地を除いた導入ポテンシャル農業用水量で30万キロワットと報告されているということで